頭の働きも良くする?ブルーベリーのダイエット効果【腸内細菌・血糖値】

ブルーベリーの効果 ダイエット

健康効果が高いと言われているブルーベリー。

その効果としては、アントシアニンの抗酸化力が有名です。

その他にも、網膜にあるロドプシンの再合成を助ける働きがあるということで、眼精疲労の軽減作用もあると注目されています。

 

でもブルーベリーの効果はそれだけではありません。

美容だけではなく、ダイエットにも効果的に働くブルーベリー。

フルーツで甘みもあるので、ダイエット中のおやつには最適な食品なので、今回はブルベリーの健康効果について解説していきます。

 

アントシアニンだけじゃない!ブルーベリーの栄養素

ブルーベリーの栄養素(100gあたり)

エネルギー 49kcal ナトリウム 1mg
たんぱく質 0.5g カリウム 70mg
脂質 0.1g カルシウム 8mg
炭水化物 12.9g マグネシウム 5mg
食物繊維 3.3g リン 9mg
カロテン 55μg 0.2mg
ビタミンE 1.7mg
ビタミンC 9mg

 

ブルーベリーは実は栄養豊富なフルーツ。

食物繊維やビタミン、ミネラルなども豊富なフルーツ。

ミネラルは細胞が正常に働くためにも大切な栄養素。

ダイエットしたいなら積極的にミネラルも補給していきましょう。

 

ブルーベリーのダイエット効果

ブルーベリーには認知機能を改善する作用もある言われています。

その他にも集中力や記憶力をアップさせる効果も期待できます。

そんなスーパーフードのブルーベリーですが、ダイエットにも効果的に働く作用があるので、今回はダイエット効果について解説していきます。

 

腸内環境を整える効果

ブルーベリーに含まれる食物繊維には腸内環境を整える働きがあります。

みなさん、ブルーベリーを食べるとき、皮むきます?

そう、ブルーベリーは皮ごと食べられるフルーツ。

 

実まるごとパクっと食べられるので、皮に含まれる食物繊維も丸ごと栄養になるとってもエコ(食品の廃棄部分が少ない)フルーツになります。

特にプロバイオティクスのヨーグルトなどと一緒に摂ると効果的です。

ヨーグルトのトッピングにオリゴ糖とブルーベリーで体内の不要なものをどんどん出していきましょう。

 

血糖値をコントロールしてくれる効果

ブルーベリーには糖質も含まれているのですが、実は血糖値をコントロールする作用があるとの報告があります。

ダイエット中の人が最も注意しなければいけないのが「食べ過ぎ」

食べていないのに太っている人というのは、生物学上ありえないのです。

 

ついつい食べ過ぎちゃっている原因は、血糖値の乱高下が原因かも。

血糖値が急激にあがり、急激に下がるときに、エネルギーは足りているのに人は「お腹が空いた」と感じるようにできています。

本当はエネルギーは足りているのに、食べてしまう行為が「食べ過ぎ」な行為で、食べる量が多いからということではありません。

食べる量には体格、運動量、基礎代謝など個人差があるので、当然、身長が高く、体格もがっしり、運動大好き、筋肉量も多く基礎代謝の良い人は標準よりエネルギー消費が高いのでたくさん食べても消費されてしまいます。

 

太ることの一番の原因は、エネルギーが足りているのに「食べてしまうこと」なんです。

血糖値のコントロールはダイエットの基本。

ブルーベリーで血糖値のコントロールもしていきましょう。

 

糖質制限をしても痩せないという人には【甘い物チェンジ】
人の身体は、長い間ブドウ糖をエネルギー源として活用してきました。 だから、血糖値が急激に下がったり、エネルギー源が不足するという信号を脳が感知すると、「甘い物が食べたい!」という欲求が生まれます。この仕組みをうまくコントロールすることが出来れば、少しずつ甘い物が食べたい欲求を減らすことができます。

 

DNAの酸化ストレスから守る

ブルーベリーは抗酸化力の強いフルーツ。

細胞は酸化することによる細胞へのダメージを防いでくれます。

 

参考資料:Carcinogenesis

 

筋肉の回復を助ける可能性もあり

まだ研究段階であるものの、ブルーベリーは激しい運動後の筋肉の回復を早くする作用がある可能性がわかってきています。

運動を始めたばかりのときには筋肉痛に悩まされることもあるし、疲労も溜まる。

こんなときには、ブルーベリーを追加して。

 

ブルーベリーは冷凍でもいいの?

ブルーベリーは冷凍でもかまいません。

日本だと生のブルーベリーは入手しにくいものですし、生のままだと時間がたつにつれて栄養が損なわれてしまいます。

冷凍なら、スーパーでもコンビニでも購入することができます。

冷凍すると味が落ちてしまうフルーツもあるけど、冷凍ブルーベリーは生のときに感じる渋みなどが少なくなるので食べやすいんです。

 

ヨーグルトと一緒に食べると、プロバイオティクス×プレバイオティクスの効果が。

 

プロバイオティクスとプレバイオティクス

【腸内環境とダイエット】菌活に乳酸菌を使いこなそう【多様な乳酸菌】
腸内細菌の環境を整えてあげるのは大切なことだとわかっているけど、実際にどうしたらいいの?最近の研究では、腸内細菌のバラエティを増やしてあげるのが重要だともいわれています。食物繊維の多い食事でコントロールするのも良い方法ですが、「ちゃんとコントロールできる?」と不安になるひとは、乳酸菌の種類を複数摂れるサプリを試してみて。

 

まとめ

最近のダイエットの主流は、食べるダイエット。

食べるダイエットとは言いますが、食べて痩せるといった簡単なものではありません。

何を食べるかがとても重要になってきます。

便秘かちの人は、まずは腸内細菌の改善を、筋肉をつけたい人は良いタンパク質やビタミン・ミネラルを、努力はしているのに痩せない人は、血糖値や細胞のダメージに気をつけてみてください。

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