【糖は筋肉に必要な成分】人工甘味料不使用のプロテイン【おすすめ6選】

人工甘味料 プロテイン

筋肉プロテインを飲んでいる目的は、ダイエットのためだったり、筋肉をつけることだったりする人が多いと思います。

タンパク質の供給源として、プロテインを利用することにはたくさんのメリットがあります。

プロテインを飲むメリットについて、健康食品会社で働く研究員ハチマルが解説します。

 

プロテインを飲むメリット

・タンパク質は「食事誘発性熱産生量」の多い成分

・プロテインを消化・吸収するための成分が一緒に配合されている(ビタミン・ミネラルなど

・水や牛乳に溶かすだけで、調理の手間がいらない

・アミノ酸スコア(必須アミノ酸摂取量)が満たせる

 

タンパク質は「食事誘発性熱産生量」の多い成分

タンパク質は食事性熱産生量の多い成分です。

食事誘発性熱産生量とは食事をした後、安静にしていても代謝量が増大すること。

つまり食事をするだけで、寝ていても座っていても熱を産生する栄養素ということになります。

これはダイエットには適している考え方。

少しでも身体の代謝をあげて、運動や筋トレ、食事内容の改善を行った方が断然、ダイエットの効率が良くなります。

また、炭水化物の代わりにタンパク質がエネルギー源になるので、ご飯やパンの代替品としても効果的に使うことができます。

 

食事誘発性熱産生量

プロテインでは痩せない?【ダイエットでプロテインが必要な理由を解説】
プロテインはダイエットに効果はないと思っている人も多いのではないでしょうか? タンパク質を摂ることのメリットは多いです。タンパク質は食事性熱産生量の多い食品。食事性熱産生量とは、食事を消化するのに必要なエネルギー量です。プロテインの種類によっては腹持ちもよくなるので、つい食べてしまう間食を減らす効果もあります。

 

プロテインを消化・吸収するための成分が一緒に配合されている

プロテインの成分表示を見てもらうとわかる通り、タンパク質を消化・吸収するのに必要な成分が一緒に配合されているプロテインもあります。

商品名 エクスプロージョン マイプロテイン SAVAS
種類 ホエイ ホエイ ホエイ
1食量 30g 25g 21g
人気の味 ミルクチョコレート ミルクティー リッチチョコレート
原材料名 乳清たんぱく(乳成分を含む)、ココアパウダー、乳等を主要原料とする食品/乳化剤(大豆由来)、香料、甘味料(スクラロース、ステビア) ホエイプロテインコンセントレート(94%)(ホエイプロテインコンセントレート(乳成分)、乳化剤(大豆 レシチン))、香料、甘味料(スクラロース) 乳清たんぱく、ココアパウダー、食塩、植物油脂/乳化剤、甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、スクラロース)V.C、増粘剤(プルラン)、香料、V.B2、V.B6、V.B1、ナイアシン、V.D(一部に乳成分・大豆を含む)

食事からビタミン類を摂りにくい人は、ビタミンなどが添加されたプロテインの方が使いやすいです。

ビタミン

 

 

1食置き換えプロテイン

食事の代わりに1食置き換えダイエットプロテインの魅力【あなたは美容派・健康派】
1食置き換えダイエットプロテインはダイエッターの強い味方。でも美容成分がコンセプトになっているものも多いって知っていましたか?ダイエットに必要なのは栄養素。運動すると消費してしまう微量栄養素まで補給するダイエットプロテイン【バランサー】なら、ダイエッターの強い味方になってくれます。

 

水や牛乳に溶かすだけで、調理の手間がいらない

プロテインなら、調理の手間がいりません。

プロテインの粉を水や牛乳に溶かすだけ。

調理時間や調理の手間を省くことができます。

 

プロテインを簡単に溶かす方法

【簡単にできる】溶けにくいプロテインを溶かす方法【ダイソーで買える】
プロテインが溶けにくいことってありませんか?最近のプロテインは溶けやすく工夫されているものが多く、そんなストレスも少なくなってきましたが、「新しい種類にチャレンジ!」と思って購入したプロテインが【溶けにくい】ってことも。そんな時は、ダイソーで買えるあるもので溶けにくさを解消できます。

 

アミノ酸スコア(必須アミノ酸摂取量)が満たせる

タンパク質摂取源としてプロテインを利用すると、アミノ酸スコアを満たすことができます。

アミノ酸スコアとは必須アミノ酸摂取量。

筋肉の合成には欠かせない成分です。

最近では、「PDCAAS」「DIAAS」も指標として考えられるようになってきました。

 

「PDCAAS」「DIAAS」って何

これからの良いタンパク質とは【アミノ酸スコアだけで大丈夫?】
健康に気を使っている人は、『良い脂質』を摂りましょうという言葉をよく効くと思います。それは、『悪い脂質』が世の中には存在するからなんです。『悪い脂質』とは、酸化しやすかったり、細胞の炎症を起こしやすい脂質のこと。それでは『良いタンパク質』とはどういったものなのかを解説していきます。

 

こんなメリットがたくさんあるプロテインですが、健康食品会社の研究員としてはちょっと気になるところがありました。

それは人工甘味料。

お菓子やデザートなどの嗜好品に含まれている量を摂る分には問題はないのですが、プロテインは毎日飲むもの。

そして、ヘビーユーザーは1日に3~4回は飲む人もいます。

その量だと人工甘味料の摂取量が多すぎるのではと感じていました。

 

人工甘味料のデメリット

【リスクはある?体に悪い?】本当は怖い人工甘味料【摂りすぎには注意が必要】
カロリー0、血糖値があがらないなどのメリットのある人工甘味料。プロテインやカロリーオフのお菓子などに使用されているのをよくみかけます。ダイエットの味方だと思われている人工甘味料。摂りすぎはよくないのでは?という声もきかれるように。【甘い物中毒】など人工甘味料のリスクについて解説しています。

 

プロテインの価格、人工甘味料摂取量から考えて、私は自分でプロテインを自分で作っていました。

 

ミロを使ってプロテインを作るメリット

無添加のプロテインを美味しく作る方法【ビタミン・ミネラルも摂れる】
プレーンタイプのプロテインを買ってみたけど、何だか飲みづらいことってありませんか。そんな時は、ビタミンやミネラルも添加できて味もアレンジできる、キッズ用栄養補助食品を利用しましょう。プロテインを効率良く利用するためには、ビタミンやミネラルも必要になります。一緒に摂れて味も変えられる、栄養補助食品は一石二鳥のアイテムです。

 

乳児用粉ミルクを使ってプロテインを作る方法(ビタミン・ミネラルも摂れる)

人工甘味料・砂糖フリーのプロテインの作り方【粉ミルクを利用しよう】
糖質制限をしていると、砂糖ばかりを気にしがち。でも、本当は人工甘味料も気になる。人工甘味料ってカロリーは少ないし、インスリンも分泌しないけど、「本当に大丈夫?」と心配になることも。最近のダイエット食品にはカロリーが少ない人工甘味料が使われがち。「人工甘味料の摂りすぎ」が気になる人は、粉ミルクを使ってみて。

 

筋肉を作るために糖を味方につけよう

ダイエットえは嫌われがちな糖質ですが、それは日本人の食生活が炭水化物が多い食事であったから、「糖を減らしていきましょう!」という考えから始まったものです。

筋肉の多い人は糖質を燃やすことができますし、糖質がまったく必要がないということではありません。

むしろ、筋トレをして筋肉をつけたい人にとって、適量の糖は筋肉の合成を助ける働きをしてくれるのです。

 

筋肉と糖の関係

筋トレに必要な栄養素【水を貯めてくれる糖質は必要であるその理由】
筋トレをして筋肉をつけたい人にとって必要な栄養素 ・タンパク質(プロテイン) ・ビタミン ・ミネラル こういった成分はすぐに思いつきますよね。 でも、実は筋肉をつけたい人にとって、『糖』も必要な栄養素なんです。糖はグリコーゲンを貯めたり、インスリンの分泌を促したりしますが、これが筋肉合成のスイッチを入れてくれるのです。

 

これまで、プロテインに配合されているのは人工甘味料ばかりでした、

筋肉を作るために糖は必要な成分という認識も広まってきたため、人工甘味料ではなく適量の糖を配合したプロテインも増えてました。

 

ULTORA

ULTORAプロテイン

「ULTORA」の特徴は、人工甘味料・合成着色料・保存料フリーなところ。

味も美味しいと評判の良いプロテインです。

【ULTORA(ウルトラ)】に使用されているのはホエイプロテインのWPIとWPCを独自にブレンドしたもの。

そのため溶けやすいところも人気の理由となっています。

 

国産高品質、プロテインブランド【ULTORA(ウルトラ)】

 

BUMPS (バンプス) プロテイン ホエイ (ココアア味)

バンプスは日本製で、人工甘味料フリーのプロテインです。

ココア味でプロテイン特有の味やにおいも気になりません。

 

バルクスポーツ グラスフェッド プロテイン ビッグホエイ ストレート(ガーナチョコレート味)

 

ビッグホエイストレートは砂糖、脂肪分、合成香料、着色料、乳化剤を一切不使用。

植物由来のステビアを使っているので、ダイエット派に向いています。

 

 

Choice GOLDEN WHEY ( ゴールデンホエイ ) ホエイプロテイン(抹茶)

ゴールデンホエイは、ニュージーランドの広大な自然の中で、牧草を食べストレスなく育った牛の乳清を100%使用しています。
余分なものを一切入れず、天然の成分にこだわっています。
抹茶(国産)もオーガニックを使用し飲みやすくなっています。
原材料にこだわりある人におすすめのプロテインです。

ボディウイング ホエイプロテイン(キャラメル味) 


アミノ酸スコア100、乳牛への成長ホルモン剤不使用の高品質なWPCホエイプロテインを原料に使っています。

甘味料は自然植物由来のステビアを使用。

7種類のビタミンが配合されているので、一食置き換えダイエットにも最適です。

 

ソイプロテインGohan to(有機抹茶味)

ソイプロテインの人工甘味料フリーのものが少ないのでソイプロテイン派におすすめです。
ソイプロテインはアディポネクチンという「痩せホルモン」を産生してくれる作用があるので、ダイエット派にはおすすめです。
プロテインで痩せないその理由【痩せホルモン・アディポネクチン足りてます?】
ダイエットとしてもなかなか痩せない。そんな経験はないでしょうか。それはアディポネクチンが減少してしているせいかも。アディポネクチンは痩せホルモンといわれ、脂肪を効率的に燃やしてくれる働きがあります。アディポネクチンを増やす食品もあるので、日々の食事に取り入れればダイエット効果もあがるはず!

 

まとめ

プロテインはタンパク質の摂取源として、本当に優秀です。

とくにビタミンなどが配合されているものは、プロテインの消化・吸収にビタミンやミネラルが働いてくれます。

食事からビタミンやミネラルを摂りにくい人は、こういったプロテインを利用してください。

また、人工甘味料フリーのプロテインが増えてきたことも嬉しいこと。

適量の糖は、筋肉を作るために必要です。

プロテインと一緒に糖質を摂ることで、他の食事から炭水化物をちょっと減らしたり、糖質の入っていない飲料を選択するなどして糖質の量を減らす方が効率的です。

人工甘味料フリーといえば、プレーンタイプしかなかったのですが、フレーバーが増えてきたことで使いやすくなりました。

ソイプロテイン派としては、ソイプロテインの人工甘味料フリーが増えてくれればいいなと思っています。

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